明鏡止水

噂の16歳女性アーティスト“TANAKA ALICE”、10月2日リリースのデビューアルバムから新曲PVを公開

CDリリース前に先行配信されたiTunesのHip Hopチャート、レコチョク・クラブチャートなどではリリースと同時にTOP5入りし
そのポテンシャルの高さと動向が注目されていた“噂の16歳”、TANAKA ALICE（タナカ　アリス）が満を持してデビュー！

ダンス、ラップ、そして歌とそのクオリティから“本当に16歳なのか？”という疑問が出てしまうほど、完成度は高く、その
世界観にはブレがないTANAKA ALICE。
そんな彼女をロデューサーとしてバックアップするのは稀代のヒットメーカーとして知られ、So’FlyやNERDHEADとしての
活動でも注目を集めているGIORGIO CANCEMI (ジョルジョ・カンチェーミ)だ。

そして、多数のヒット曲のプロデューサーとして知られるジョルジョを驚かせたというTANAKA ALICEの才能が十二分に
発揮された、デビューアルバム『TOKYO GIRL』が10月2日遂にリリースされる。

このデビューアルバムには配信先行でヒットを記録した3曲（「MAKE ME ALRIGHT」「CHiCKS&NERDZ」「A BIG GIRL DON'T CRY」）
も収録され、世界的レベルの “日本の新たな才能”が紹介される驚くべき作品となっていることは言うまでもない。
全編に渡って、その年齢を全く感じさせないスキルと才能が満ち溢れ、アルバムを聴き終えた後には次の作品の完成を
期待せずにはいられない。

尚　同時リリースされる生産限定盤はホログラムを贅沢に配した “コスト度外視”のパッケージになっているそうで、CGを
大胆に導入したスケールの大きい「A BIG GIRL DON'T CRY」他3曲のPVを収録したDVDとの2枚組となっていることにも
着目したい。

そのパッケージやPVからも彼女が規格外の存在である事と2014年の大ブレイクが予想されるアーティストの最右翼である
事は間違いない。

http://listen.jp/store/musicnews/24965.htm

　「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」のＹＯＳＨＩＫＩが２７日、テレビ朝日「ミュージック
ステーション３時間スペシャル」（後７・００）に１６年ぶりに出演した。

　番組冒頭、司会のタモリ（６８）から声を掛けられると、ＹＯＳＨＩＫＩは
「そんなに経つんですね。昨日みたいですけどね」としみじみ。

　１９９３年１２月２４日に放送された「ドラム破壊」の過激映像も流された。
「ＨＩＤＥときょうやっちゃおうぜ」と話していたといい、カメラマンにも
注意を促していたが、カメラも壊れる結果に「すいません」と謝った。

　この夜、披露した楽曲は「Ｘ　ＪＡＰＡＮ」のヒット曲「Ｆｏｒｅｖｅｒ　Ｌｏｖｅ」（９６年）。
歌唱はなく、ピアノのみ。雨に打たれながら、情感たっぷりに弾いた。

ソース：スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/09/27/kiji/K20130927006702180.html